楽譜は、設計図

ほそぼそと続けている趣味に、私のバイオリン、ルフュパパのピアノ&チェロの器楽演奏があります。月に1回以下のレッスンという超・のんびりペースでやってきていますが、ここにきて子ども時代に勉強したきり・・・な「楽典」を学ぼうという気持ちがフツフツと沸いてきて、本を一冊買いました。
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ず~っと不器用さを嘆きつつ、音階練習やテクニック練習をしてきました。
でも、どうにも演奏にそれが生かされない!
練習不足なだけかもしれませんが、先生のひとこと

「楽譜を端から端まで、順番にダーっと塗り絵みたいにキッチリ弾くのって一番大変」

が、私に大きな刺激に。
踏み切りに来て、砂場のどこまで跳ぶか考えてるようじゃぁ、とても跳べないんだわ!

曲が始まる前に、曲の終わりまで見通している。
楽譜という設計図をよく理解してから、着工する(笑)。
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曲の調性、転調、曲の構成・・・
タラ~~~、全然分からんようになってしまってる!!!

・・・というわけで、「楽典」を一冊になったのです。
自分なりに楽譜を理解してから、あらためて演奏してみると。
あら不思議!
ものすごくラクになりました。ウソみたい。
余分で不要な力を抜いていく工夫を探すのは楽しいです。
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↑ 10年経過して、反りが気になりだしていた駒の板を交換しました。
音の出方がかなり改善されて、大満足。
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↑ いつも楽器を練習していると傍に来ます。
実は、足元が一番静かなんだったりして???

ルーファスはバッハが分かるオトコなので、厳しい聴衆です。
テキトーにメチャクチャ弾いたりしてると、顔をクッションの間に突っ込んだり、耳を出来る限り下に下げたり、耳ふさごうとします(笑)。
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by rufus-creek | 2009-12-10 11:01 | 音楽のこと
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