ルーファス記念日

ルーファスが我が家にやってきたのは、ちょうど4年前。
前のうるう年の28日に、東京から飛行機に乗ってやってきました。毎年、ルーファスがうちに来た日は「ルーファス記念日」、どんなに夜遅くなっても、家族揃って記念撮影することにしています。ルーファスが我が家に来て、丸4年。なんと早いことでしょうか。

今年は、記念日にルーファスをランに連れて行ってやれました♪
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野性味溢れ、よく吠え、身体はおっきくても頭は仔犬!のルーファスに、
「天真爛漫で陽気な性格のまま、いい子に成長してほしい」と希望していました。気がつけば、なんともユニークで、わたしたちと呼吸の合う家庭犬に成長してくれました。親ばか炸裂ですが、ほんとに有難いことです。ま、よく吠えるのは変わっていないし、野性味に溢れているのも相変わらずなんですけどね♪そこがまた魅力ってことなんです♪
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PBGVという犬種の存在を知り、そののち、ルーファスに巡り合うきっかけとなったのは、例の「愛犬の友・正月号」です。その中の1ページ、ページいっぱいにPBGVの顔がプリントされていました。こんな面白い(可愛い)表情の犬がいるんだ・・・と驚いたのを憶えてます。先住のトトをなくして、悲しみから抜けられずにいたわたしたちでしたが、そのページを見た時、久しぶりに笑ったのでした。
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当時(今もですけど)、よく図書館に通い、知らず知らず、動物の本ばかり借りてました。
その中に、犬のトレーナーが書いた「ホームオーナー・トレーニング」(多分)という本がありました。その内容の一部が、当時のわたしに相当な衝撃を与えました。

「犬に自分の人生を投影してしまうような人は犬を飼うべきでない」
「犬の寿命を受け入れられないような人は犬を飼うべきでない」

人生云々について、そんなつもりは毛頭なかったし、子どもの頃にも愛犬との別れを経験していたし・・・。でも、わたしはトトとの別れをなかなか受け入れられず、悲しみにくれていたのですよね。まさか、自分の人生をトトに投影していたのか・・・?と激しく落ち込んだものです。わたしは犬の飼い主にふさわしくないのかも・・・もう犬を飼うのはやめよう、とまで考えていました。そんなくら~い気持ちを吹き飛ばしてしまったのが、例のPBGV!
「でも・・・すぐに次の犬を飼うなんて・・・」と悶々。
ルーファスの写真を見つめているわたしに向かって、母がひとこと

「可愛いじゃないの~!!!ね~、飼って!飼って!」

と無責任な発言をしたのです。
ですが、それが直接的な決め手になったのですから人生分からないものです(笑)。
そんなこんな、記念日には色んなことに思いを馳せるのでした。
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by rufus-creek | 2008-03-03 20:20 | ルーファス
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