アルファルファ

アルファルファって、手作りの犬ゴハンを作っている人には馴染み深いハーブですよね。
我が家がアルファルファを知ったのは、かれこれ10数年前のこと。
義母が忙しく働く我々夫婦の食生活を案じて、「野菜を十分摂れないときには、これを食べるように」と送ってきてくれたのがきっかけです。せっかく送ってきてくれたのに・・・。
それが・・・これが・・・サイコウにマズいのです(笑)。
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人間たちは、そのマズさ故か、いまひとつこのハーブのよさが分かりませんでした。
(今は、ボリボリ食べられるまでに成長しましたが、笑)

でも、先住犬のトトは、このハーブのよさを動物の勘で見抜いたんですね。
うちの犬ですから、基本、トトも食いしん坊ですが、怪しいものは決して口にしないサエた勘を持ってました。トトが顔をそむけるような食品には何かある、とまで思ったものです。

で、試しに「トト、これ食べる?」と差し出したら、大喜びじゃないですか。
以来、一日に数粒、ポリポリ。あっちゅう間に大好物になり、おねだりされるまでになりました。この話を義母におそるおそる報告してみると、「犬にやっちゃうなんて!」と怒るかと思いきや、「動物に認められた」と大喜び。分からないものです。

さて。アルファルファをオヤツがわりに食べさせるようになってから、変化が見えはじめました。何となく分かったのは、これを食べていると、トトは胸ヤケを起こさないらしいってことでした。当時はまだ心臓の調子は一進一退で、投薬したり中断したり、というような感じでした。そんな中、心臓の薬の副作用か、ひどい胸ヤケを起こすことがありました。心臓薬に加えて、胸ヤケを軽くするために、わざわざ水薬も処方されていました。
それが・・・水薬を使いたいケースが激減したのですよね。

「どうしてなんだろう。野菜の代わりのサプリメント、それだけじゃないの・・・?」

と素朴な疑問が。
調べてみたら、アルファルファって実は大したハーブでした。義母が熱烈に薦めるワケです。トレースミネラルの宝庫として、いろ~んないい面があるようですが、トトの心臓に関係する面としては、「利尿」があげられました。その他、プラス面を多く持った賢い雑草パワーなハーブなのです。
興味のある方は、グリーンドッグのハーブ辞典を読んでみてください。
さらに詳しくは、こんな本があります。Herbs for Pets を。
Alfalfaなので、巻頭を飾っております。
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by rufus-creek | 2008-02-26 15:13 | 犬全般
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