Tタッチ グラウンドワーク その2

今回の内容は、Tタッチの「グラウンドワーク」。今まで本でしか見たことがなかったので、興味津々でした。リンダさん自身が馬乗りなので、馬のTタッチの本も(そっちが本流?)あります。馬にボディラップしている様子は豪快です(笑)!

ボディラップ、体に柔らかいテープ状のゴムをユルユルと巻きつける方法、を中心にお話してもらいました。ボディラップは、犬に「自分の体がどこまであるのか、下半身はどうなってるのか」、「自分の体」を意識することが目的だそうです。すると意識が全身へ向かい、全身のバランスを取ったり、体をきちんと使ったりできるようになるそうです。
体のバランスが取れる=心のバランスが取れる、心と体は表裏一体ですもんね。
心のバランスが取れる=落ち着き、自信がつく、という流れにもなるでしょうね。さて、犬に巻く前に、人間も膝の上下にラッピングを巻いてみて、どう感じるか実験です。ユルユルなのにね、気持ちいいです。膝に意識が向かってるのがよく分かります。外した後も、意識は膝に向かったまま。左右の膝の感覚が違う~、気持ち悪い~(笑)。

全ての基本である、一定のリラックスした呼吸は非常~~~に重要なようです。
呼吸はきちんと続けながら、ラップします。

Let's Wrap'n Roll !

ハーフラップ(犬の上半身に巻く方法)、フルラップ(犬の全身にテープのクロスが3個できる巻き方)、レーシングストライプス(上半身と下半身をまっすぐにつなぐ巻き方)の3つを紹介してもらいました。ルーファスが一番気に入ったように思ったのは、最後のレーシングストライプス。お腹にテープがないからかな?ルーファス、ラップしたまま寝転んでしまいました。「これじゃ緩すぎるのかしら?」とデビーさんに聞くと、「いえいえ、これで大丈夫!」「彼には今、気になるものがなにもないのね(笑)。」とのことでした。

お口の周りに巻くラップも紹介されました。
実は、前回の松江さんのセミナーで既に巻いてもらったことのあるルーファス(笑)。
今はパンツのゴムじゃなくて、ちゃんとした商品が開発されたそうです。
その名も「Calming Bands」。
吠える、噛む、など口を開くとゴムが当たって、犬を「ハ!」っと我に帰らせる?作用があるそうです。よく吠える犬は、自分が口を使っていること、吠えていることに気がついていない場合が多い、というお話でした。
ん~、その点、ルーさんは自覚して吠えてるゾ。
「今のは騒ぐほどのことじゃなかったなー・・・」って自分で反省してムニャムニャ言ってるもん(笑)。そういうタイプの子にはあまり効果はないのかなぁ???

余談ですが、犬が「この人は安全だ」と感じる要素の一つに、人の「呼吸」があるそうです。
緊張している人は、呼吸していなかったりするんだそうです。より一定の、より安定した呼吸をしている人の方が、より安全だ、と犬的には判断するらしいです。

最後の方では、バランスリードの使い方も教えてもらい、床に並べられた障害物を犬と一緒に歩かせます。落ち着いて、体のバランスを取るメッセージを伝えながら歩かせます。体高の低いルーさん、この作業は大変でした!
バランスリードをスルッ!っとくぐり抜けるコツを知ってる犬には、どうすればいいですか?って感じ(笑)。自分達のスタイルを作ってみよう♪と思っています。

犬の体を毎日触ってやることで、微妙な変化にも気がつくことができる。
犬の体を触ってやることによって、人間も同じようにリラックスできる。
いいことばっかりのTタッチ。生活の中にどんどん取り込んでいけたらいいなと思います♪
Tタッチのセミナー、機会があったら是非覗いてみてくださいな♪
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by rufus-creek | 2007-01-27 11:22 | ホリスティック・ケア
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