ホメオパシー その後

e0078285_112226.jpg去年の9月に購入したホメオパシーの家庭用キット。当初は、主にルーファス用にと思って購入したのですが、この後、大いに活用したのはどちらかというと人間でした(笑)。
約10ヶ月利用してきての感想なんかを書いておこうかな~と思います。
ごく限られたレメディではありますが、本当に役立ってくれています。特に、私のような単細胞・人間には非常~に効果的のようです。
自分の症状を自覚できないとどうしようもない、というところも面白いです。一言で「腹痛に効く」というようなレメディはなく、より具体的に腸のどのへんがどんな風に痛くて、どんな時に症状が悪化しやすいか、など、細か~い自己観察が必要なんですね。
・・・お腹が痛くて悶絶している時に、悠長に自己観察などしていられなかったことも過去にはありましたが・・・(笑)。

購入した際に添付されていたエインズワース社のレメディ・ブックレットも良かったのですが、より詳しく知りたくなったので、市販されている入門書を購入しました。

e0078285_11221914.jpgイラーナ・ダンハイサー著「ホメオパシー入門」です。
ホメオパシーに関しては、他にもたくさ~んの良書があるようですね♪対象を犬に絞ったホメオパシー解説本も出版されているようですし。とにかく、この本が加わったことで、格段にレメディを利用しやすくなりました。

ホメオパシーは、同種療法、同毒療法と言われているそうですが、私は、「向かい火」みたいなものかなぁ~、と解釈しています。(間違ってたら、ゴメンナサイね)

ですので、「体内に小さな火を起こすのに必要十分な量」があればいい、レメディのポテンシーは薄いほど効果が高い、というホメオパシーの摩訶不思議・・・ということになるのかしら?と思っています。間違ったレメディを飲んだ場合には、何も起こらないだけみたいです。レメディ自体が濃度の薄いものですので、安全だと言われているようです。

で、現在うちで活躍しているレメディです。

1. アコナイト(Aconite)

「む?もしや風邪を引きかけているかも???」というごくごく初期に、使っています。
すっかり風邪の症状が起きてしまうと、このレメディは使わず、それぞれの症状に合わせて、またレメディを探すことになるようです。

2.アルセンアルブ(Arsen Alb)

「う・・・ちょっと気持ち悪い・・・」の胃腸の不調に使っています。
「油系」で体調を崩した時は、もれなくこのレメディに頼っています。
長距離旅行で、SA、PAで食事せざるを得ないときの心強い味方~♪

3.アルニカ(Arnica)

ルーファスの術前・術後、いつもより激しい運動後に一粒。私自身も、筋肉痛が予想される時に一粒。ルーファスはアルニカとコンフリーのローションを使い、私もアルニカのジェルを使ってます。何でも私と一緒です(笑)。

4.アピス(Apis Mel)

虫のかみ傷、刺し傷、蕁麻疹、アレルギー。
ルーファスの顔が腫れたときに使用。これはアウトドア旅行では憶えておくべしレメディ。

5.カルボ・ベジ(Carbo Veg)

ルフュパパの喘息が出てしまって、うっかり薬を忘れた!という時に使っています。
胸が少し楽になったらしく、これもルフュパパ用に憶えておくべしレメディ。
犬用では、緊急時用に用意しておくレメディリストに入っており、生命力の回復レメディだそうです。

6.ドロセラ(Drosera)

これもルフュパパの喘息に。兆候を感じた時点で使えればいいのにね~。

これらは全てキットに含まれるレメディです。小さなカバン型の箱は持ち運びしやすいです。ガラスの瓶はスポンジの中に整然と並び、壊れたりなくしたりの心配もありません。が、この解説本も一緒に持っていかないと役立てられないワケでして(汗)、結果、荷物は重いです。

体のみならず、心理的な影響ももつらしいホメオパシー。なかなか私の勉強は遅々として進みませんが、奥の深~~~・・・いもののようです。
イギリスには専門病院が5つあるそうですし、19世紀から王室に認められているんだそうですねぇ。あ、確かにうちにあるイギリス製キットは、王室のマークがついています。さらには、専門のホメオパスがいる国はたくさんあるみたいですね。ドイツでは、医師の10%がホメオパシー専門家、98%(!)の薬局で治療薬を扱っているそうです。
[PR]
by rufus-creek | 2006-07-03 11:27 | ホリスティック・ケア
<< よく寝るねぇ アジリティ 3回目 >>