ダニ事件

昨晩、いつものようにルーファスをナデナデして可愛がっておりました。
昨日はドッグランで結構遊んだので、スヤスヤおねむなルーさんでした。
「ルーファス、今日もとびっきり可愛いね~」などと親ばかを炸裂させておりますと。

・・・ふと見ると、右目の上にま~るい目ヤニがついています。

「ん?さっきブラッシングしたときには無かったのに。どこからワープしてきたんだ?」
と思い、触ってみました。手にくっついてこない、ツルンとした目ヤニ。

・・・何か、違う・・・

は!っとしました。これが・・・ウワサに聞く「膨らんだダニ」か?!?!?!?!
まっさかぁ~、一ヶ月前にフロントラインしたし、さっきブラッシングでチェックしたよ?
でも、ブラッシングした後でも、毛にマダニがいるのを2回は見つけたことがあるなぁ。
うぬぅ~、もしダニだとしたらこれって食いついてるじゃん!!!
ぬぉ~~~、うちの可愛いルーファスちゃんに!!!

帰宅したルフュパパに見せたら、彼も「食いつきダニ説」に賛同した。
かかりつけの先生に相談したら、ピンセットでとってヨーチンつけとくように言われた。
ダニに食いつかれた時、どうしたらいいか全然知らなかった私たち。
(食いついたまま受診する方がいい、という話や、取ってしまっても平気、という話がある)
結局、毛抜きを使って丁寧に口が残らないように抜いて、傷口は消毒した。
全然動いていないみたいだなぁ、このダニ。といいつつ、アルコールに漬けた。
獣医さんに一応見てもらうため、包んで置いておく。
膨らんだダニって、普段は茶色いのに緑豆みたいになるんですね~。

今日早速に獣医さんのところへ、「にっくきダニ野郎」も持って行きました。
フィラリアや健康診断の前に、「にっくきダニ野郎」を見せました。
丁寧にダニ野郎を見てくださり、「あ、口もちゃんとついてるみたいね」と。
ヨシ、可愛いルーファスちゃんのボディにはダニ野郎の残存物なし!

と落着いたところで、詳しくバベシア症について説明してもらう。
だって、ダニ防除薬を年中つけているのは、このバベシアが怖いからですから~。
でも刺されちゃったらどうしようもない・・・。
この病気もやはり、犬の抵抗力で発症したりしなかったりするんだそうだ。

驚いたのは、我が家のようにダニが多いエリアで育っている犬は、フロントラインをしていても、時々は気付かない間にダニに刺されて免疫が少しずつ出来てたりするんだそうだ。
バベシアにかかっては打ち克ち、バベシアにかかっては打ち克ち・・・
じわじわ繰り返して、多少の免疫が出来ていることが多いのだそうだ。
それでもバベシアを持ったダニが大量について、血を吸われるというような、犬の持つ免疫を超えるようなことが起こると発症するんだそう。
また逆に犬の体力が落ちてしまっても同じこと。だからダニ防除して、一度に大量のダニがつかないようにするのが大切なのですって。

引越してきて、このあたりに住み始めたワンちゃんなど、バベシアに全く免疫のない子に多い傾向があるとのことだった。でもなぁ、ルーさんもまだ2年しか経ってないもんなぁ。
黄疸、貧血、元気がない、などに注意を払うようにね、と。
黄疸の初期には尿の色がポイントなのだそうだ。貧血・黄疸ともに歯茎の色もポイント。
ってことは、歯磨き等で毎日歯茎を見るっていうのは、よい習慣ということですねぇ~!

フィラリアは陰性でした。
先生、ルーさんの性質をよく理解してくれ、前肢から上手に採血してくださいました。
(ルーファスは、台の上で「拘束される」のはとにかく何でも大嫌い、オヤツ食べながら何だか知らない間にやってもらうのが好き♪
拘束さえされなければ、診察台で超リラックスしてます)
その採血のルーさんの様子を見て、狂犬病もついでにお願いしました。
やはり、ルーさん、気付かず。
2回も注射したってことに全く気付かないまま、ゴキゲンで病院を後にしました。イエイ!

<今日病院で教わった食いつきダニをきれいに取る方法>

体についた場合:
線香やタバコの火でダニのお尻をツンとすると、口を緩めるので、そのスキに取る。

今回のルーファスのようにデリケートな場所についた場合:
サラダオイルやバターなどをダニの口の周りに塗りこめ、窒息させる。するとやはり口を緩めるので、そのスキに取る。

取り終わったら、必ず息の根を止めること(笑)。
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by rufus-creek | 2006-04-28 12:25 | ルーファス
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